こんばんは。
先日、11/1(土)~3日間、横浜アリーナにて開催されたライブイベント「バズリズムLIVE 2025」に参加してきました。

「バズリズムLIVE」は日本テレビにて毎週金曜24:59~放送されている音楽番組「バズリズム02」のライブイベントで、3日間で計27組ものアーティストが出演しました。
筆者は11/2(日)のDAY2に参加してきました。
今回はその目当てである櫻坂46のライブレポートになります。
~以下よりライブレポート~
竜宮城、BUDDiiS、syudou、原因は自分にある。、HANAのステージが終わり、残すは一組のみ。
この日のトリを務めるのは、バズリズムライブへ2年連続の出演である櫻坂46だ。
アーティスト紹介の映像が流れた直後、お馴染みのライブSE「Overture」が流れると共にモニターにメンバーの紹介映像が映し出されると会場は「待ってました!」と言わんばかりの大歓声に包まれる。
「Overture」の映像はシングル期間ごとに更新されていくが、この日は13thシングル「Unhappy birthday構文」が発売された直後であったため、この映像も新しく13thシングル仕様となっていた。
つまり、13thシングル発売後初のライブとなるため、新曲のライブ初披露も期待されるライブとなる。
そんな楽しみな気持ちを抱えながら「オイ!オイ!」とコールをしていると、ステージにメンバーが登場。
大勢のメンバーが登場する中、センターに山﨑天と藤吉夏鈴が向かい合う形で立ちスタンバイ。
そのフォーメーションを見て披露する曲が分かり一気に気持ちが昂ぶる。
二期生と三期生の全員選抜であり、山﨑と藤吉のWセンター曲である「Addiction」でライブは華々しく幕を開けた。

「Addiction」は今年リリースされたアルバムタイトルにもなっている楽曲かつ、それを冠した今年のツアーのドーム公演で一曲目に披露されていたのも記憶に新しい。
このバズリズムライブでも一曲目に披露されたことによって、ドーム公演時の記憶が蘇ったBuddies(=櫻坂46ファンの呼称)も多いのではないだろうか。
センターの山﨑と藤吉をはじめとしたメンバーの統率の取れた一糸乱れぬパフォーマンスに観客は一気に引き込まれ、大歓声が沸き起こる。
「Addiction」が終わると、間髪入れずに後ろから出てくるメンバーと入れ替わり、次に披露されるのは四期生楽曲「死んだふり」だ。

先日のドーム公演でもステージに立った四期生がこのバズリズムライブのステージにも初登場。
「団結・圧倒・咲き続ける」をスローガンとしている四期生。
情熱を感じる楽曲と、まさに団結力を感じさせる一体感に満ちたパフォーマンスに圧倒され、会場の熱はさらに高まっていくのを肌で感じた。
二期生・三期生全員選抜曲「Addiction」、四期生楽曲「死んだふり」と披露することで早くも櫻坂46のメンバー33名全員が登場することとなり、メンバー全員でこのバズリズムライブを盛り上げるのだという気概を感じる。
最後にニコやかな笑顔とキメポーズを見せ「死んだふり」が終曲した後は、Addictionのアルバムにも収録されている「Interlude♯5」からそのままの流れで次に披露されるのは、櫻坂46の楽曲の中でも底抜けに明るくライブでも盛り上がり必至の「UDAGAWA GENERATION」である。
イントロから「Yeah~Yeah~Yeah~Yeah~Yeah~」と叫ぶ声が響き渡り、会場は大合唱が沸き起こる。
その声量の大きさは、勿論客席に他のアーティストを目当てに見に来た人も大勢いる中、周りにBuddiesしかいないのではないかと思うくらいだ。
センターの森田ひかるは、縦横無尽にステージをかけ回り、最後にはバズリズムライブのモチーフとなっているヘッドホンをしている仕草を見せ、より一層会場を沸かせた。
MCでは、キャプテンの松田里奈が「私たちの全力のライブで、楽しかったなという余韻が抜けなくなるくらいの時間をお届けしたいと思っています!」と意気込むと、森田は「櫻坂46は昨年に引き続き2年連続で出演させていただいています。今回櫻坂46を初めて見る人もいると思うんですけど、ここにいる皆さんで自由に楽しんでいただけたらなと思います!」と口にした。
山﨑は「みなさん!元気ですかーー?」と大声で呼びかけると、それに応えるべく観客からは大歓声が沸き起こった。
それを受け山﨑は「いろんなアーティストさんのライブを見てヘトヘトかな?と思っていたんですけど、元気そうで安心しました!」と笑顔を見せた。
続くライブでは、クールに踊り上げる的野美青センターのダンスナンバー「Make or Break」を披露すると、「声出して盛り上がれー!」と叫ぶ山﨑の煽りから「何歳の頃に戻りたいのか?」へと突入。
圧倒的なパフォーマンスに会場はさらに熱気を帯びていく。
ラストサビの直前には、センターに立つ山﨑が「全員声出せーー!!」とシャウトすると会場が割れんばかりの大歓声が上がり、会場の熱は最高潮に。
櫻坂46の他のライブでも「何歳の頃に戻りたいのか?」での山﨑の煽りは毎度恒例となっており、その言葉と叫びに何度も元気を与えられてきたが、自分たちのファン以外の人も大勢見ている中でもお構いなしに全力で煽ってくれるのが見ていて心強く清々しい。
先頭に立ち、グループもBuddiesも全力で鼓舞するその姿には本当に勇気づけられるし、そんな山﨑に煽られると元気が湧いてどこまでもいける気がしてくる。
続けて「承認欲求」が披露されると、湧き上がる会場の熱に呼応するようにステージの前方からは炎が吹き上がる。
会場の熱はさらに引き上げられデッドラインへと達していた。

二度目のMCでは、松田から次に披露する曲が最後であることが告げられ、センターの村井優の曲振りから満を持して最後に披露されたのは、最新シングルの表題曲「Unhappy birthday構文」だ。
毎年嫌々に誕生日を祝われることや人生に絶望している様が、村井を中心としたパフォーマンスで表現され、その表情やパフォーマンスのリアルさには息を呑み、思わず楽曲の世界に引き込まれる。
「ハッピーなんかではない願いもない 無理に作った笑顔はぎこちない 来年の今日も僕は変わらぬままでいるのか?」
「庇い合い許し合い傷舐め合ったりしてるうちに 人生は終わっているんだ」
訴えかけるようなパフォーマンスは、同時にモニターに映し出される歌詞からも考えさせられる。
ラストサビの直前、センターの村井が3回転ターンをする振付を綺麗に決めてみせると客席からは一際大きな歓声が上がった。
転調が畳みかけられる終盤の、絶望の中に何とか希望を見いだすべくもがく表情には、見ていて思わず心揺さぶられる。
アウトロではメンバーに囲まれた村井の、それを蹴散らす"舞い"ともとれるソロダンスに視線は釘付けとなり、村井がロウソクの火を消す素振りを見せると周りのメンバーは一斉に倒れることで終曲した。

その後、メンバー全員が登場し横一列に並ぶと、キャプテンの松田がライブを見てくれたことへの感謝を述べると、来年4月にグループ初となる国立競技場のステージに立つことを告げ、会場は祝福の歓声に包まれた。
また、「今日櫻坂46のライブを見て気になった方もぜひ見に来てほしいです!」と、この日新しく櫻坂46と出会ってくれた人に向けて次も会いたいという思いを口にした。
4月のアニバーサリーライブの会場が国立競技場であることを発表してから初めてメンバーと会うことができる機会で、こうして直接祝福の声を届けることができるのが嬉しい。
こうして、バズリズムライブのトリ、 2年連続の出演となった櫻坂46のライブは終了しバズリズムライブの二日目が幕を閉じた。

■セットリスト
SE:Overture
1.Addiction
2.死んだふり
3.UDAGAWA GENERATION
4.Make or Break
5.何歳の頃に戻りたいのか?
6.承認欲求
7.Unhappy birthday構文
ここから11月、12月、1月と、ワンマン公演だけでなくフェスや対バンライブの出演も決まっている櫻坂46。
このバズリズムライブでのライブを見て櫻坂46に興味を持った方も多数いるように思うが、そんな人はぜひ4月の国立競技場でのアニバーサリーライブにも足を運んで欲しい。
櫻坂46は特にライブパフォーマンスに力を入れており、ワンマン公演にはフェスの僅かな持ち時間では伝えきれないほどの櫻坂46の魅力がまだまだ詰まっている。
それを実際に見て体験して欲しいし、ライブに行って絶対に後悔しないと断言できる。
ここから4月のアニバーサリーライブまでまだまだライブを重ねて力をつけると共に、フェスなどで新しく出会う人々も仲間につけ、さらにパワーアップした櫻坂46が国立競技場で見られると考えるだけでワクワクが止まらない。
まずは約半年後となる4月のアニバーサリーライブまで、これからの櫻坂46の活動にますます目が離せない。
筆者はアニバーサリーライブまでにあと何度かライブを見られる機会があるので、また櫻坂46のライブレポートを書きたいと思う。
少しでも櫻坂46が気になる人は来年の春、一緒に国立競技場のライブを見に行きましょう。
終わり